日本縦断転勤族日記
私の思うところ
家族のきずなは深まるのか?
子供が感じていること
出会いと別れの楽しさと寂しさ
増えていく思い出と宝物
仕事か家庭か?最近の人はどうなの?
海外への転勤はアリ?
我が家は全員人見知り知らず
転勤族のメリットは・・・
もう、引っ越しするときに何をするかを覚えたよ
転勤することでいつも面倒なこと

転勤族のメリットは・・・

周辺に友達がいない、慣れるまでが大変、子どもに転校などの負担がかかる・・・等々実際ライフスタイルとしてはそれなりにハードな転勤族の生活。

でもじゃあ全然メリットがないかといわれると必ずしもそうでもないということを今回はお話したいと思います。

まず、第一に一番大きいところでお話しすると「自分の力では考えることも実行もできない生活をしている」これは良くも悪くも・・・です。

つまり、自分自身で行きたいところ、住みたいところ・・・ということを選ぶことがなく、外力に甘んじるということは時には思いもかけない結果に繋がる「運命のドキドキ」みたいなものを感じることができるわけです。

普通は人というモノはそんなに引越しを繰り返す生活をしません。

ですが、数年に1度のペースで生活がどんどん変わっていく。

周囲の環境も変わるし、いったことのないところ、見たことのない景色、知らない世界・・・を味わうことができるのです。

主だった日本の観光地は殆どいけたかもしれない!とも自負しています。

また、雪国では雪かきなどの苦労をし、暑い地域では長い梅雨や度々やってくる台風に苦しんだりすることでその地の人たちの生活に心を寄せることができるようになりました。そしてそれこそ「一時的に住んでいる」だけなので、「ああ、イヤだ」と思ってもしばらく我慢さえしていれば時期に別の地に移れるという気安さもあります。

また全国のおいしいもの、珍しいものとの出会いもあります。

なにより多くの友達を得ることができました。

もちろんその時だけの付き合いの方のほうが遥かに多いのですが、それでも各地で1人位は継続的に顔を合わせたり、その地を再び訪れた時に声をかけるような心許せる人との絆を得ることができました。

まあ、デメリットと言えばどこに行くにしても行きも帰りもお土産を買わないとね、ということかでも知れませんね。

そして前にも述べましたが家族のつながりは本当に強固となります。

またそれぞれの両親などとも離れているからこそ甘えることもなく適度な距離感で接してこれているということがあるでしょう。

そんなこんなでいい所もあるこの生活ですが、もっと長く続けたい、とか他の人におススメ・・・!ということは全くないです。だってやっぱり大変ですもの(笑)。

Copyright (C) 2013 日本縦断転勤族日記 All Rights Reserved.