日本縦断転勤族日記
私の思うところ
家族のきずなは深まるのか?
子供が感じていること
出会いと別れの楽しさと寂しさ
増えていく思い出と宝物
仕事か家庭か?最近の人はどうなの?
海外への転勤はアリ?
我が家は全員人見知り知らず
転勤族のメリットは・・・
もう、引っ越しするときに何をするかを覚えたよ
転勤することでいつも面倒なこと

出会いと別れの楽しさと寂しさ

転勤族生活も10年を超えてくると、ベテランの貫禄?人付き合い一つにしてもいくつかのコツでそつなくこなし、付き合い方も別れ方も上手になったように思います。

それぞれの場所で近所の付き合いや短期のバイトでのお友達、子どもが生まれたら幼稚園や学校の親の付き合いなど愛想よくしているとそれなりに知り合いや「気が合いそうだな」という人との出会いができます。

そうした人を見る目も抜群に磨かれた気がします。

だいたい「転勤族でこことここ、あそこにも住んでましたー」
というだけで大体「つかみはオッケー」。

そして各地のお友達となかよくなると、いろいろなメリットがあります。

まずはその地区だけのローカル情報が手に入ります。
おいしいお店、流行っている食べ物・・・住んでいる人しか知らないこと。

あるいは向こうの人がごく当たり前と思っている地方ルールなど。
札幌に住んでパートしていた時はお昼休みの話題はもっぱらラーメン屋情報。

本当に皆さん「自分いきつけのお店」持ってました。

それ以外にも札幌では色んなコトを教えてもらいましたよ。未だにイカをさばいて作る塩辛とか生筋子からつくるいくらのしょうゆ漬けなどは我が家の食卓を豊かにしてくれています。

他のところでも独自の調味料(名古屋の赤だしとか、ヒガシマルのだし醤油などなど)を覚えたなーと思うと例えば東京なんかに戻ってきてみると店頭に並んでたりしてね。

ヒガシマルのだし醤油

でもその一方でお別れは寂しい。いる期間が短いから仲良くなったなー!
って盛り上がっている最中のお別れ…って感じになるのが結構切ないかな。

メールとかで今でも連絡取り合ったり、何かの機会に
立ち寄ったりすることもあるけれど、続いているのはやっぱり2〜3人って所かな。

大体1年くらい会わないと自然に連絡取らないし。とはいえその続いている2〜3人の人とはすっかり家族ぐるみの付き合い(やっぱり転勤族生活初期のほうが付き合いを深くしていたのかも)がずーっと続いているわけで。

なので、新しいところでまた新しい友達ができたとき「別れ」はあまり心配しなくなったかな。

本当に続くかどうかを試すいい機会くらいに思っていたほうがいいかも。

今は本当にいろいろな通信手段があるからね、
どんどんいい出会いをしていきたいと切り替えて毎日を過ごしています。

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